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トランスジェンダー外来

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トランスジェンダーって何?

性的マイノリティー LGBT

性的マイノリティーLGBTは

  • L(レズビアン:女性同性愛者)
  • G(ゲイ:男性同性愛者)
  • B(バイセクシャル:両性愛者)
  • T(トランスジェンダー)

の頭文字を合わせた総称です。

過去には偏見などから差別的に扱われること多かったのですが、最近では個性、人権の尊重の観点から社会的環境は改善法にあります。

トランスジェンダー

LGBTのうちT:トランスジェンダーは、心と身体の不一致があり、趣味嗜好で女装や男装する場合とは区別されます。身体が男性の場合、心の性である女性に合わせて身体的特徴を女性に変貌させMtF(male to female)と呼ばれます。身体が女性で心が男性の場合はその逆でFtMと呼ばれます。

医学的にはGID(性同一性障害)という診断がありますが、当人からすれば、心と身体が一致していないために身体的特徴が変わっていくことは自然なことで、「障害」とつく名称には大きな違和感と抵抗があり、人権の侵害という観点からトランスジェンダーと表現します。まだまだ誤解があり、MtFでは男性、FtMでは女性が好きと言われますが、それはゲイ、レズビアンであり、結果的にそうなる場合も多いのですが、MtFでは女性、FtMでは男性になることに意味があるため、その外観が大きく変貌します。

治療について

トランスジェンダーは外観が大きく変わるため、周囲に隠して生活することはできません。LGBに比べ社会的リスクや批判を受けることも多く、また、身体と心が一致していないことに大きな精神的負担を感じるため、ホルモン投与をはじめとする内科的治療、豊胸やSRS(性別適合手術)などの外科的治療が行われます。

完全に身体的特徴を一致させる場合には外科的治療は必須ですが、トランスジェンダーの性別はトランスジェンダーであると自覚している場合も多くSRSまで望まない人も多くいるのが現状です。

当院では、そんなトランスジェンダーのために外科的治療ではなく、ホルモン投与、カウンセリングなどの内科的サポートを行います。

実際の治療と健康管理

カウンセリングとホルモン投与

安全かつ効果的にホルモン投与を行うために、カウンセリングを行い患者さんごとに合わせた注射での投与と内服による投与を組みわせた経過をたてます。ホルモン投与には重大な副作用や感情の変化など、単純に投与すれば良いのではなく、しっかりと健康管理を行う必要があります。

当院では、安全性に不安が残る単純なホルモン投与のみは行いません。カウンセリングを十分に行い、リスクを十分に説明した上で、実際にホルモン投与を行います。お気軽に相談にいらしてください。

担当医

トランスジェンダー(MtF)の医師が担当します。

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